【人間観察】新人研修中の次郎くん
夕方から眠ってしまい、24時ごろ起きた。
ご飯を食べたいけど、家になにもないしお店もやってない。
松屋に豚めしを食べに相方と行った。
終電後の店内は私たちしかいなくて、やけに明るかった。
そこに次郎くん(仮名)はいた。
注文を取りにきた彼は、新人らしい。
厨房に注文を通すとき、料理の略称をちょっと度忘れしたようだ。
ためらいながらも大きな声で注文を通していた。
なんだか初々しい。
後ろから教育係のおじさんが
今日からなもんで慣れてないんですよ。
これからしつけますからね。
なんてフォローしてくれる。
新人くん(勝手に次郎と命名)は恥ずかしそうに笑っていた。
その後次郎くんは、掃除のしかたを教わっていた。
笑顔を絶やさずに教育係に従う次郎くん。
元気があってよろしい。素直でよろしい。
前回のよしおとは大違いだ。
食事を済ませた私たちも
元気にごちそうさまーと言って、店を後にした。